戦後すぐ |
アメリカ兵がスローピッチソフトボールを伝授したらしい |
1980年代末 |
東京近辺でスローピッチソフトボールが遊ばれ始める
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1994年4月 |
国内初の本格的スローピッチソフトボールのリーグ「SPSL」が東京に誕生する |
1999年4月 |
国内初の本格的スローピッチチームを前身チームとする「日暮里レッドキャップス(当時は青山レッドキャップス)」結成 |
1999年7月 |
今は亡き独立リーグ「SSL」所属のファーストピッチチーム数チームの有志によるスローピッチ専門チーム、東京ボルメッツ結成 |
1999年8月 |
日暮里レッドキャップス(当時は青山レッドキャップス)と東京ボルメッツで初の試合が行われる。以後現在に至るまで対戦が続く |
1999年12月 |
文化放送リスナーズ集団「Qチーマー」の有志が青山レッドキャップスと対戦 |
2000年7月 |
レッドキャップス(諸事情で「青山」が取れる)から「埼京スティーラーズ」が独立する。東京ボルメッツと初の試合が行われる。以後巴戦が頻繁に行われる。 |
2000年10月 |
文化放送リスナーズ集団「Qチーマー」の有志で「Qチーマーソフトボール部」を結成する。以後4チーム間での集結戦が行われる。 |
2001年10月 |
「週刊ベースロール」の企画立案。埼京スティーラーズ関係者より「レッドキャップス」「東京ボルメッツ」「埼京スティーラーズ」「Qチーマー」によるリーグ結成の話があがるが、その時は時期早々とし白紙撤回。 |
2002年10月 |
「レッドキャップス」「東京ボルメッツ」「埼京スティーラーズ」「Qチーマー」の4チームの選手名鑑「週刊ベースロール」発刊。えのきどいちろう巻頭インタビューと、週刊ベースボールのモロパクリ(?)が話題を呼んだ。 |
2002年11月 |
「埼京スティーラーズ」関係者より再度リーグ結成打診の話が持ち上がり、ベースロール掲載チームによるリーグ立ち上げを各チーム承認する。 |
2003年1月
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「日暮里レッドキャップス(02年末に改名)」「東京ボルメッツ」「埼京スティーラーズ」「Qチーマー」の4チームによるESSA結成。
焼肉絵理花にて初の会議。 |
2003年3月
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「日暮里レッドキャップス」「東京ボルメッツ」「埼京スティーラーズ」の3チームの巴戦をもってESSAが開幕。
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2003年5月
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四谷QチーマーのESSA初試合が行われる。
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2003年7月
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「日暮里レッドキャップス」が前期優勝。ESSA初の優勝チームに。
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2003年8月
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スローピッチの普及と研究を目的とした任意団体「日本スローピッチソフトボール協議会」発足。ESSA各チームも加入。
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2003年10月
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「埼京スティーラーズ」が後期優勝。
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2003年11月
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「日暮里レッドキャップス」と「埼京スティーラーズ」で行われたチャンピオンシップシリーズは「日暮里レッドキャップス」が勝利。初の年間チャンピオンに輝く。
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2004年4月
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2004年度ESSA開幕。雨天のため4カード中2カードが雨天中止という憂き目にあう。
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2004年6月
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「東京ボルメッツ」が前期優勝。
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2004年11月
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「Qチーマー」が後期優勝。
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2004年11月
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「東京ボルメッツ」対「Qチーマー」のチャンピオンシップ選手権は東京ボルメッツが勝利し年間チャンピオンに。
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2004年12月
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ESSAアワード初開催。
初のMVP選手に四谷のホセ外野手、女性部門は東京の林外野手に。 |
2005年2月
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代表者会議で綱島ボブルヘッズが準加盟承認。1シーズン制、交流戦が盛り込まれる。
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2005年4月
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「日暮里レッドキャップス(02年末に改名)」「東京ボルメッツ」「埼京スティーラーズ」「Qチーマー」の4チームによるESSA結成。
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2005年4月
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ESSA開幕。熱戦の火蓋が切られる。
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2005年5月
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準加盟後初となる綱島ボブルヘッズの試合が、日暮里レッドキャップス・埼京スティーラーズ相手に行われる。
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2005年9月
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「東京ボルメッツ」が優勝。ESSA初の連覇。
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2005年12月
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綱島ボブルヘッズの正式加盟が承認。5チーム体制に移行。 |
2006年1月
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ESSAアワード開催。MVP選手に東京の岩本修一外野手、女性部門は埼京の橘外野手と東京の林外野手に。 |
2006年2月
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代表者会議開催。4月から9月までの1シーズン制で決定。 |
2006年5月
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雨天中止により5月の天城ドームにて06年度開幕。
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2006年10月
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「綱島ボブルヘッズ」が加盟初年度で優勝。 |
2007年2月
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代表者会議開催。 |
2007年4月
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ESSA開幕。 |
2007年11月
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「東京ボルメッツ」が2年振りに優勝。
「綱島ボブルヘッズ」が脱退を表明し、4チーム体制に移行。
代表者会議開催。レギュレーションの大幅変更を行う。 |
2007年12月
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来季レギュレーションの大筋発表。 |
2008年1月
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公式ホームページ移転。
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2008年3月
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日暮里・埼京は今季の公式戦を連合チームで参戦。実質3チーム体制でレギュラーシーズンを戦う事に(但し単体で人が揃った場合は練習試合として扱う)。 |
2008年4月
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ESSA開幕。 |
2008年9月
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「東京ボルメッツ」が優勝。2回目の連覇。 |
2008年11月
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3カード残して日程終了。人数不足が慢性化しつつある日暮里・埼京・四谷のチーム再編を検討。 |
2009年2月
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日暮里・埼京・四谷が合併チーム「トリプレッツ」でESSA参戦。
武蔵野アトラス新規加入。
東京含む3チームによる巴戦で年間18試合開催決定する。 |